篠原ともみ作陶展
2025.11.5 (水) ー 17 (月)
11:00-17:00
毎日使いたくなるシンプルな器に加え、
トルコブルーやるり釉の盃やカップなど、
特別感のある器を展示いたします。
会場でお待ちしています。

毎日使いたくなるシンプルな器に加え、
トルコブルーやるり釉の盃やカップなど、
特別感のある器を展示いたします。
会場でお待ちしています。
ニワカヤマ工場「藍染めの洋服」
indigo dyed clothing
そらいろ「裂織りかばん」
SAKIORI split weaving
織物の工程でどうしても出る残糸を無駄にせず、
暮らしに添うものをと考案されたノッティング椅子敷。
一段一段経糸に結び(=knot)ながら出来上がっていく、
厚みのある敷物です。
楽しい色柄をご覧いただき、
メリノウール糸の手触りの良さをぜひともご体感ください。
北海道の北端の小さな町で育てた羊の毛で、
服を生み出すサスティナブルな発想から進化した粗清草堂の「羊服」。
縫製することなくコートまで仕上げるアイテムは驚くほど軽く、
羊の余韻そのまま身体を優しく包み込みます。
靴下のお店「さきっちょ」の自慢の色とりどりの日本製靴下で
さらに羊服を盛り上げます。
期間中は
さきっちょ店主、越野陽子
粗清草堂デザイナー、逸見吏佳
在廊
日本古来の色合いを檜や杉などの木材に描いた日本画です。
日本人は1000年以上昔から、色で季節を表現するという
美しい色彩感覚を持っています。
平安時代の装束に使われていた「襲の色目」という
色の組み合わせをもとに、自然の移ろいを表現しています。
日本の伝統的な感性を楽しんでいただけると幸いです。
POP&レトロがテーマの撫子座と
ワクワクをテーマにいろいろな動物を
手刺繍でお作りしているgoronekoが、
春の装いを提案します。
和歌山県在住。
柿渋ろうけつ染めから作品制作を始め、
草木、藍、蜜蝋や型染めなど、様々な技法で服や平面作品を制作。
近年は、焚き火で焼く陶器の作品も制作しています。
桜の季節を楽しむ
かわいい雑貨たちを集めました。
青空社からは器を中心としたかわいい雑貨。
そして鍛冶屋町ブルーからは国内外のよきセレクト。
暮らしi.ro.do.ru.デンマークヴィンテージ展は
3回目の開催となります。
この度も、デンマークの日々の生活が感じられる、
様々なアイテムをご用意いたしました。
グラス、カップ&ソーサー、プレート、フィギュア、ランプ など。
素敵な組み木のギャラリーにて、
ごゆっくりご覧いただけましたら、幸せです。
今年の夏にオープンを予定しております
カフェ"Smuk"で扱いますカフェラテも
ご用意いたしますので、どうぞご利用くださいませ。
ポップでアーティスティックな陶芸作品は、
見ているだけでワクワク。
毎日の暮らしを楽しく愉快に、
元気にする作品達です。
歩く暮らしを豊かにするため、
気持ち良く五感を満たして美や健康の底力を上げる、
お洋服や靴下の展示会を開催致します。
出品は埼玉浦和に実店舗を持つセレクトショップ「さきっちょ」の
天然素材の靴下や五本指ソックス。
そして、極上の風合いと肌触りを持つ
浜松の遠州織物の生地を使ったブランド「HUIS」のお洋服。
5/3-5日は
漢方薬膳のjujubeさんをスペシャルゲストにお迎えして
ブルーブレンド薬膳茶の特別販売と、
ふるまい茶のご用意も致します。
期間中、優しい風がふきますように皆さまをお待ちします…
どうぞお気軽にお越しくださいませ。
asoBingata(あそびんがた)は
「あそび」+「紅型(びんがた)」
つまり紅型で遊ぶように楽しいものを作ろうという意味です。
沖縄で暮らし始めて出会った紅型。
沖縄の伝統的な型染め技法です。
沖縄の強い日差しに負けない鮮やかな色が特徴で、
絵本作家でもある ほんまわかが、
紅型の技法と色で、絵本の世界のような楽しい図柄を作ります。
月桃、唐木、ウコンなどの沖縄で採れる素材を使った
手染め紅型の匂い袋や、
asoBingataの紙雑貨・布雑貨も販売します。
主に絵を描いてます
時々布をいじってます
稀に粘土をこねてます
不器用でも自分の手で何かが誕生する事に
生きる喜びを感じています
希少な生地を希少なミシンで
「NU」はニットの聖地・和歌山で生まれました。
和歌山でしか生産できない " 吊り編み生地 " や
上質なリネンを使用した洋服や小物を製作しています。
国内に数台しかない特殊ミシン
「ユニオンスペシャル」で丁寧に縫い上げています。
WAKAYAMA WORKS COLLECTION 2025 SSでは、
" 心地よさ " と " 丁寧なものづくり " を大切に。
MADE IN WAKAYAMAを全国へ
そして未来へと届けたいという思いで製作しています。
どうぞお気軽にお越しくださいませ。
POP&レトロがテーマの撫子座と
ワクワクをテーマにいろいろな動物を
手刺繍でお作りしているgoronekoが、
夏の装いを提案します。
野蚕シルクの仕事を共にしていた
日本野蚕学会副会長の今泉雅勝が急逝しました。
今回の展示会ではエリ蚕泥染めのワンピース、
黄の金木犀、赤の枇杷染めのストールなど、
今泉の家の庭木から染めた作品をご紹介します。
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ワイルドシルクの話
「秦氏からスタートする京都の蚕糸業」
元京都工業繊維大学教授 高濱(一田晶利)
今泉が残した資料をお配りし、
先生の講演後今泉を偲びながらのお食事・歓談の会となります。
日時:10月4日(土)11時〜
会場:「湯豆腐 喜さ起」(ギャラリー隣)
参加費:3,000円(お食事付き)
要予約:メールまたは
お電話 08054946780(長谷川携帯)にて
暮らしi.ro.do.ru.デンマークヴィンテージ展は
4回目の開催となります。
この度も、デンマークの日々の生活が感じられる、
様々なアイテムをご用意いたしました。
グラス、カップ&ソーサー、プレート、フィギュア、ランプ など。
素敵な組み木のギャラリーにて、
ごゆっくりご覧いただけましたら、幸せです。
好きなモノを追求する異色の4人が、
色という共通点で、結ばれた世界。
名古屋・大阪から集結。
各々の好きが、どう組み合うのか?
お楽しみに〜
ぜひぜひお待ちしております。
林カオリ
古布服作家
tamtamclay
樹脂粘土作家
小泉恵
さをり織り講師
「織工房megri」主催
cocco+
異国雑貨仕入&kitschモノヅクリ屋
自然と手しごとが生み出した奇跡の服が京都にやってきます。
北海道の自然をまるごと包み込んでしまったような
粗清草堂(そせいそうどう)の羊のお洋服「羊服」。
デザイナーと家族が暮らしているのは、
村上春樹氏の小説『羊をめぐる冒険』の舞台と噂される
北海道・美深町。
この地で羊を育てるところから始まり
極めてシンプルな作り方で、
縫製することなくコートまで仕上げます。
まるで羊と一体になったような
肩の力がぬける着心地の良さと軽さ。
その温かさが着る人の個性を引き立てます。
また、埼玉浦和に実店舗を持つ
靴下と生活雑貨を中心としたセレクトショップ「さきっちょ」は
歩く暮らしを豊かにするお店。
人々の生活スタイルに寄り添った靴下選びの提案と
全国各地でさきっちょPOPUPSHOP を開催しモノづくり、
手しごとの背景を伝えながら活動しております。
今年3度目の京都、哲学の道ブルーで
多くの方にお会い出来ることを楽しみにしております。
在廊日:
*さきっちょ店主、越野陽子 [終日]
*粗清草堂デザイナー、逸見吏佳
[今回は在廊がございません。]
粗清草堂(soseisoudou)/ 羊服
さきっちょ / 靴下