「胸いっぱいの花」
chill no ki / mina hashimoto
2024.3.6 (水) ー 10 (日)
11:00-17:00
和歌山県在住。
柿渋ろうけつ染めから作品制作を始め、
草木、藍、蜜蝋や型染めなど、様々な技法で服や平面作品を制作。
一昨年には土と出会い、日々、花を携える人の花器を作っています。
「いろどりのある暮らし」
稲富啓一郎 - 陶芸作品展 -
2024.3.13 (水) ー 18 (月)
11:00-17:00
この5年程、釉上彩絵具を使って作り続けています。
長らく、染付の制作をして参りましたので、
多彩な色材への移行には戸惑いも有りましたが、
元気で楽しいものを作っていけたらと思っております。
御高覧頂けましたら有難いです。
SAKURA雑貨店
~青空社・re:bero・鍛冶屋町ブルー~
2024.3.22 (金) 24 (日) 25 (月)
27(水) 28(木) 29(金) 31(日)
12:00-18:00
桜の季節を楽しむ
かわいい雑貨たちを集めました。
青空社からは器を中心としたかわいい雑貨。
re:beroからは日本各地の織物を中心としたお洋服や雑貨。
そして鍛冶屋町ブルーからは国内外のよき品をセレクト。
篠原ともみ作陶展
2024.4.3 (水) ー 8 (月)
11:00-17:00
食器や花器を中心に使える器を作っています。
ろくろから生まれる薄手でシンプルな形と、
窯変の微妙な釉薬の色合いが特徴です。
自身が使う事を前提に、
料理を乗せたくなる器、花を生けて美しい器、
窓辺に置いて安らぐ器を常に心がけた作品です。
使っていただく人と常に顔の見える関係で
ありたいと思っています。
会期中は終日在廊しております。
ご来場お待ちしています。
暮らしi.ro.do.ru.
デンマークヴィンテージ展
2024.4.17 (水) ー 22 (月)
11:00-18:00
デンマークのヴィンテージ商品を扱っております。
北欧の中でも比較的にシックで落ち着いた色味のものも多く、
和にも溶け込むアイテムです。
是非お手に取って頂ければ幸いです。
長谷川千代作品展
2024.4.24 (水) ー 28 (日)
10:00-18:00
野蚕シルクは広葉樹林に育ち、
生糸はシャンパンゴールドに輝いています。
保温保湿、静菌性、防紫外線性などに優れ
『幸せホルモンの分泌』を促す親和性に満ちた
健康でエコな素材です。
ワイルドシルクの話 「平安時代の絹と色」
4月27日(土)14時〜
無料・お茶付
話し手:日本野蚕学会副会長 今泉雅勝
(リモートにて会場と繋ぎます)
お申し込みはメールにて
窪田藍 人形展
2024.5.3 (金・祝) ー 6 (月・祝)
9:00-18:00
人間の暗闇の闇の拠りどころの灯となる
お人形を制作しています。
少しでも自身のお人形を通して生きることの喜びを、
あたたかい優しい癒しを感じていただけたら幸いです。
自身の作品は大半が
『遠くを見つめて何かを願っている』
というコンセプトで取り組んでいます。
作品を見ていただき
『未だ見ぬ未来』への希望を感じていただけたら幸いです。
和歌山「nu〜縫う〜」
wakayama works collection 2024
2024.5.15 (水) ー 20 (月)
11:00-17:00
nu〜縫う〜 「nu=縫う。」
数多くのパーツを 縫い合わせて、服は作られる。
そこには多くの人の想いが詰まっている。
モノと想いをつなぎ合わせる。
和歌山ブランド 「nu」は、 そんなコンセプトで 癒し服を作っています。
吊り編みやリネンニットなど 天然素材にこだわり、
肌に優しい縫い目のミシンは
ユニオンスペシャルフラットシーマを使用して
高品質な服を作っています。
シンプルで心地よい服で 日常を豊かに彩る
赤松キミコ作品展 - HOPE -
2024.5.23 (木) ー 30 (木)
11:00-18:00 (最終日17:00)
生きとし生ける者達が大地に翔き自由に駆けめぐる
大自然に根を張りながら...
賛美の寿ほがい展 吉本徹也
2024.6.5 (水) ー 10 (月)
12:00-18:00 (最終日17:00)
もともと京都の着物の絵師でした私が
やまと絵師になりました(日本画)
着物の紋様を残しつつ磐絵具
(ラピスラズリ 珊瑚 本朱胡粉 群青 鉱物の粉)
24金箔 麻紙 麻墨・・・・・使用しています。
文化 自然物理 哲学など 可愛い絵の中に
メッセージを伝えています。
絵は、鏡 見てる方が心を入れる。
本来の日本画思想があります。
アートsinking新たな時代に向かって見にきて感じてください。
たこあつこ展
2024.7.17 (水) ー 22 (月)
11:00-17:00
作品制作は常に"自分から自分に注文”している感覚です。
"楽しく"
"大好きな気持ちを大切にして"
"思いもよらない注文の時もお気に入りな仕上がりに"
を心がけています。
考える時間がたくさん必要な時もあるし、
納得いくまで何回も作り直すこともあります。
そんな中で、今までにない新しい作品が生まれ、
自分にしかできないやり方を
見つけることがとてもたくさんあります。
その繰り返しが本当に楽しいのです。
KAORI TSUBOI exhibition
坪井香保里展
2024.7.24 (水) ー 29 (月)
11:00-17:00
主に絵を描いてます
時々布をいじってます
稀に粘度をこねてます
不器用でも自分の手で何かが誕生する事に
生きる喜びを感じています
moppen展
2024.10.2 (水) ー 7 (月)
11:00-17:00 (最終日16:00)
夏は涼しく冬に暖かい「もんぺパンツ」シリーズ。
国産の久留米絣を使用して日本古来のもんぺの機能性を活かして
モダンなお洋服に仕上げた人気アイテム。
「もっぺん」というと「もう一度」という意味があります。
「もっぺん着たくなるお洋服 "moppen"」
アイテムもどんどん増えていきます。どうぞご期待ください。
この期間中お好きな色や柄を選んで
オリジナルパンツをお作りすることも出来ますよ!
暮らしi.ro.do.ru.
北欧ヴィンテージ展
2024.10.9 (水) ー 15 (火)
11:00-18:00
最終日
10:00-14:00
春の催事に続きまして、ギャラリーブルーにて
一週間、展示販売を致します。
和にも溶け込み易い、デンマークのヴィンテージアイテムを、
多数ご用意してお待ちしております。
*ノルディックローストのカフェラテもご賞味くださいませ
和歌山「nu〜縫う〜」
WAKAYAMA ORANGE WORKS COLLECTION 2024AW
2024.10.24 (木) ー 28 (月)
11:00-17:00 (最終日16:00)
「NU」はニットの聖地・和歌山で誕生し、
吊り編みやリネンを使用した
洋服や小物を製作しています。
国内に数台しかない特殊ミシン
「ユニオンスペシャル」で縫い上げます。
WAKAYAMA ORANGE WORKS COLLECTION 2024AWでは、
古き良き技術を現代の手で未来へ紡ぐことをテーマにし、
シンプルで心地よい服で、
日常を豊かに彩りたいという思いで製作しています。
Shine One × goroneko展
2024.10.30 (水) ー 11.4 (月)
10:00-17:00 (最終日16:00)
色々な糸やテープ、生地などを使って、
お出かけを素敵に彩るワンランク上のバッグを制作しているShineOneと、
さまざまな動物達を刺繍で表現したgoronekoのブローチを紹介します。
ファッションに追加して秋冬のコーディネートを楽しんでください。
HP
moppen と ちいさなおひなさま
2024.11.7 (木) ー 10 (日)
12:00-17:00 (最終日16:00)
創業明治22年、和歌山の人形専門
老舗「をぐらや」が展開する
ちいさくてかわいいおひなさま「咲」シリーズ。
手のひらに載ってしまうくらい小さくコンパクト。
桃の節句に向けて「雛じたく」しませんか?
大人の女性にも手に取っていただきたい逸品です。
是非ご高覧ください。
併せてたくさんのご要望にお応えして
もっぺん着たくなるお洋服moppenシリーズも
ご覧になれるように致します。
moppenとおひなさま、どうぞよろしくお願いします。
オリトイロ 藍の色+糸と布
2024.11.27 (水) ー 12.2 (月)
11:00-17:00
ニワカヤマ工場「藍染めの洋服」
indigo dyed clothing
そらいろ「裂織りかばん」
SAKIORI split weaving
スタジオ アユンク「手紡ぎ手織り布」
hand spun and woven textiles
特別展
陶芸家 畠山圭史展
2024.11.16 (土) ー 24 (日)
11:00-17:00 最終日16:00
京都の紅葉の季節に
哲学の道の素敵なギャラリーでの個展を企画していただきました。
私の長年発表している水をテーマにした
青い作品と紅葉から得たモチーフで生まれた
赤い色の作品を今回は絵画と陶芸で表現しています。