暮らしi.ro.do.ru.
デンマークヴィンテージ展
2025.4.16 (水) ー 21 (月)
11:00-18:00
暮らしi.ro.do.ru.デンマークヴィンテージ展は
3回目の開催となります。
この度も、デンマークの日々の生活が感じられる、
様々なアイテムをご用意いたしました。
グラス、カップ&ソーサー、プレート、フィギュア、ランプ など。
素敵な組み木のギャラリーにて、
ごゆっくりご覧いただけましたら、幸せです。
今年の夏にオープンを予定しております
カフェ"Smuk"で扱いますカフェラテも
ご用意いたしますので、どうぞご利用くださいませ。
陶彩 × 2
荒木織賀・こめだみゆき
2025.4.23 (水) ー 28 (月)
11:00-17:00
ポップでアーティスティックな陶芸作品は、
見ているだけでワクワク。
毎日の暮らしを楽しく愉快に、
元気にする作品達です。
KAORI TSUBOI exhibition
坪井香保里展
2025.5.14 (水) ー 18 (日)
11:00-17:00 (最終日16:00)
作家在廊日 17日・18日
主に絵を描いてます
時々布をいじってます
稀に粘土をこねてます
不器用でも自分の手で何かが誕生する事に
生きる喜びを感じています
さきっちょ × 粗清草堂soseisoudou展
-靴下と羊をめぐる冒険・京都へ行く-
2025.2.21 (金) ー 24 (月・祝)
10:00-17:00 (最終日15:00)
北海道の北端の小さな町で育てた羊の毛で、
服を生み出すサスティナブルな発想から進化した粗清草堂の「羊服」。
縫製することなくコートまで仕上げるアイテムは驚くほど軽く、
羊の余韻そのまま身体を優しく包み込みます。
靴下のお店「さきっちょ」の自慢の色とりどりの日本製靴下で
さらに羊服を盛り上げます。
期間中は
さきっちょ店主、越野陽子
粗清草堂デザイナー、逸見吏佳
在廊
季節のいろどり
日本画の色と木に癒されるひとときを。
2025.3.1 (土) ー 2 (日)
11:00-17:00
日本古来の色合いを檜や杉などの木材に描いた日本画です。
日本人は1000年以上昔から、色で季節を表現するという
美しい色彩感覚を持っています。
平安時代の装束に使われていた「襲の色目」という
色の組み合わせをもとに、自然の移ろいを表現しています。
日本の伝統的な感性を楽しんでいただけると幸いです。
撫子座 × goroneko展
2025.3.19 (水) ー 24 (月)
10:00-17:00 (最終日15:00)
POP&レトロがテーマの撫子座と
ワクワクをテーマにいろいろな動物を
手刺繍でお作りしているgoronekoが、
春の装いを提案します。
「胸いっぱいの花 Ⅱ」
chill no ki / mina hashimoto
2025.3.26 (水) ー 31 (月)
11:00-17:00
和歌山県在住。
柿渋ろうけつ染めから作品制作を始め、
草木、藍、蜜蝋や型染めなど、様々な技法で服や平面作品を制作。
近年は、焚き火で焼く陶器の作品も制作しています。
SAKURA 雑貨店
~青空社・鍛冶屋町ブルー~
2025.4.2 (水) ー 7 (月)
11:00-18:00 (最終日17:00)
桜の季節を楽しむ
かわいい雑貨たちを集めました。
青空社からは器を中心としたかわいい雑貨。
そして鍛冶屋町ブルーからは国内外のよきセレクト。